2018年10月03日

次の撮影を始めました!

今週入ってすぐに、新しいLINEアニメーションスタンプをリリースしたばかりですが、次の撮影を開始しました。すでにコンテも作成済みで、本来ならひとつ前に作っているはずだったものなので、飽きてしまう前に作ってしまおうと始めた次第です。新しいキャラクターというのもありますし。
とりあえず粘土で作った新キャラクター《だるまのダルちゃん》の画像を貼っておきます。

daru_chan.png

本日は、2スタンプ分の撮影が終了しました。24個もあるので、ちょっと先は長いですが頑張ります。

それから、ここで一度も触れたことがないのですが、私が使っている色つきの油ねんどの話をしましょう。アメリカ製の油ねんどで、VanAkenというメーカーのものです。クレイアニメーションの世界で、油粘土といえばVanAkenと言われるくらいポピュラーな商品です。日本では東急ハンズを始め、世界堂などの画材店でも扱っています。色も豊富ですが、さらに複数の色を混ぜることも可能です(寒いときは硬くなってしまうので、コネるのがたいへん!)。
そんなVanAkenですが、20年ほど前は扱っているショップも少なく、アメリカのショップから高額の輸送費を払って購入したりしていました。そんな中、たまたま見つけた中部電磁器工業という会社が運営しているネットショップで販売しているのを見つけました。以来、VanAkenを買うときはこちらでお世話になっています。
粘土を買わせていただくだけでなく、こちらにはいろいろとお世話になっていて、12年ほど前に私が出した『パソコンでチャレンジ!クレイアニメーションを作ろう』という書籍を、粘土と一緒にネットで販売してくださいました。本当に感謝しています。

また、こちらのサイト内で私のブログのことにも触れていただいて、あろうことかリンクまで貼ってくださいました(ブログのアクセス解析を見て、最近気づきました)。

クレイアニメーションに興味をお持ちになった方がいたら、ぜひ中部電磁器工業のショップで粘土を買って始めてみてください(オリジナルの樹脂ねんどや、各種粘土が揃っていて、それを見ているだけでも楽しめますよ)。

▼CECのねんど(中部電磁器工業株式会社)
http://www.cecweb.co.jp/
posted by nozomu at 23:43| Comment(0) | 日記

2018年10月01日

最新スタンプ、リリース開始!

待つこと1週間。やっと審査をパスして販売を開始しました!
これで5つ目のLINEスタンプですが、審査にかかる期間としては、一度リジェクトされたとしても、ほぼ1週間で承認される感じですね。リジェクトに関しても、指摘される場合は2日もかからずに連絡をもらえるので、迅速に対応して再審査リクエストをすれば、やはり1週間ほどで承認されるようです(一般的にどうかはわかりません。私の場合は、ということで)。

何度もここでお知らせしてきた新作のLINEスタンプはこちらからどうぞ。今回からQRコードも作りました。
▼こま犬兄弟3 とび出すデカ文字編
https://store.line.me/stickershop/product/4815135

hc_stamp_no006.png

取り扱い商品も5点となり、ちょっとそれらしくなってきました(笑)。
▼LINE STOREのHopeCompanyのページ
https://line.me/S/shop/sticker/author/435279

hope_company.png


ということで、コンテまで出来上がっていた新キャラクターのスタンプ制作に移ろうかと思った矢先、次のLINEストアの特集企画が発表されました。季節柄というのもあるのでしょうが、「冬のスタンプ特集」だそうです。特集の開始は12月10日からに設定されていますが、審査の締め切りは11月10日(!!) ちょっと締め切りが早い・・・。
年末年始ネタは別に特集を組むそうなので、内容的には「クリスマス」がメインなんでしょうね。
悩ましいのはそのスケジュールで、いつも年末に向けて10〜11月はオリジナルのカレンダーを制作しているのですが、その期間と被っているところです。さらに今回は、カレンダーでメインに据えるキャラクターを使ってLINEスタンプも同時にリリースしようと考えていて、やらなければいけないことが山盛りなんです。
デザインの仕事も普通に入ってくるので、ちょっと難しいかなぁ・・と。

もう少し考えてから、答えを出すことにします。
posted by nozomu at 16:16| Comment(0) | 日記

2018年09月29日

一度、リジェクトされてしまい・・・。

すぐにでも審査を通ると思いきや、突き返されてしまいました。
内容的な問題ではなく、ちょっとこちらの画像処理が雑だった、というだけの話でしたので、ひとまずは安心。
一番怖いのは、撮り直しが必要になるほどの修正をしなくてはならない場合です。これまで、そのような指摘を受けたことはありませんが、今回の件でそんなことが頭をよぎりました。構成を考える段階で、絵的に問題がないか、動きに問題はないか、表現として不適切ではないか、など何度もチェックしなくてはいけません。そういうところで修正依頼が入ると、精神的なダメージも大きいですし、再撮影をする場合のエネルギー(心と身体)の消耗は計り知れません。

komainu3_menu.png

まだ「審査中」状態ですが、おそらくこの週末にはリリースできるかと。


さて、ここからはプロ野球の話です。
本日、ライオンズの優勝マジックが「1」となってしまいました。悔しいですが、ちょっと強過ぎますね。斎藤和巳くらいのピッチャーじゃないと抑えられない感じです。まあ、でもよくここまで粘ってくれたと思います。8月に入った頃(異様に暑かった時期)、今年のホークスはAクラス入りすら難しい、とさえ思っていましたから。
Aクラス・・。毎年思うんですが(とくにホークスが優勝した年)、クライマックスシリーズってどうなんだろうかと。「3位までに入れば、リーグ優勝はしなくても日本一は目指せまっせ!」というポストシーズンのシステムですが、確かに興行的には消化試合が減って、リーグ優勝が決まった後も盛り上がって儲かる、というのはわかります。ただ、長いシーズンを戦って優勝したチームには堪らないシステムと言えます。優勝したのに罰ゲーム、みたいな。
ホークスが、まだダイエーホークスだった時代。王さんがチームの意識を変えて、やっと優勝して強くなってきたときに、このクライマックスシリーズの前身であるプレーオフ制度が導入されました。何度もその割りを食ったのがホークスだったんです。最初はシーズンを1位で終わったとしても、プレーオフで勝たないことにはリーグ優勝にすらならない。ホークスがあまりに負け続けるもので、1位のチームにはアドバンテージの1勝をあげましょう、ってことになり、さらに1位にはリーグ優勝の称号だけは与えましょう、ということになって落ち着いたわけです。
ちょっと長くなりましたが、昨年の広島カープがそれで散々な目に遭いましたね。なので、今年はライオンズとカープで日本一を目指して戦ってもらえればと思います。2位じゃ、ダメなんです(3位からの日本一なんて、以ての外)。
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2018年09月25日

特集参加のスタンプが完成。

新作のLINEスタンプですが、本日審査リクエストをしました。LINEの「でか文字特集」に参加するために急遽制作を決めたものですが、何とか間に合いそうです。
構成案の段階では、15フレームで考えていて、それを基準に撮影も行いました。しかし、画面いっぱいに文字を踊らせるアニメーションのせいで、1つのスタンプに定められている容量(300KB)を余裕でオーバーしてしまうことが、画像処理の作業中に判明。
モノがないと何を言っているのかも分からないと思いますので、以下に見本のアニメーションをお見せしておきます。

komainu.gif

どうすれば容量を縮小できるか、作業の手を止め熟考。最初の構成では、狛一郎(犬)が紙を広げたところでアップしながら粘土が浮き上がって文字に変形する、という流れになっていました。それを15フレーム(コマ)に割り振っていたわけですが、5フレーム分を縮小して全体を10フレームにすることでオーバーしている容量を縮小しようと考えました。撮影した画像をほとんど無駄にせずに5フレーム分を削るには、二つ折の紙を広げる最中から文字が浮き上がってくるような流れにしました。少々忙しい動きにはなりましたが、雰囲気を損なわずに容量の削減を実現できました。24個すべてのスタンプの容量は250KBくらいまでに収まり、何とかクリアしました。

この容量の問題は、絵ではない実写画像を使用する場合は常について回る問題で、もう少し容量を多めに設定してもらえないかと思っています。最近のスマホやタブレットの性能も上がっているわけですし・・・。
そうは言っても、所詮スタンプ自体がコミュニケーションツールの補助的なアイテムなわけで、それによってシステムが重くなってコミュニケーションに支障が出るようでは意味がないですから。
「制約の中で[では、どうするか]ということを考えるのが面白いんだ」と建築家の隈研吾も言っていたのを思い出しました(NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」より)。うまく収まったときの達成感は確かにありますけどね。

スタンプが審査を通ったら、またお知らせします。
posted by nozomu at 17:45| Comment(0) | 日記

2018年09月08日

緊急事態で、予定変更。

“次のLINEスタンプは、新しいキャラクターで” という宣言をしたにもかかわらず、急遽変更です。LINEストアの次の特集が発表になりまして、10月9日から「デカ文字スタンプ特集」が開催されるということです。文字が画面の4割超を占めるスタンプ限定ということで、キャラクターベースのスタンプでは難しい企画だな、とスルーするつもりでした。がしかし、企画の詳細をよく読んでみるとアニメーションスタンプでもいいようなので、キャラクターを絡めて粘土の文字を動かすのもアリなのかな、と思い、アイデアを絞り出すこと数時間。15Kmのランニング中も、暑さで朦朧とする中、ない知恵を汗とともに絞り出し、ひとつの妙案が・・・。どんなスタンプかは、出来上がった際にお知らせするとして、時間的にも問題はなさそうなので参戦することにしました。キャラクターも出てくることになりますが、ここは「こま犬兄弟」に登場してもらうことにしました(ユーティリティプレイヤー化している)。
なぜにそこまでして「特集」にこだわるのか、と言われそうですが、やはり前回の「いろどりペンギン」の売れ方が衝撃的だった(私の中では)ので、乗っかれるものには乗っかっておこうと。

新規で作ろうと思っていたキャラも、絵コンテまでは出来上がっていたので、その画像だけはお見せしておきます。タイトルは<だるまのダルちゃん>にする予定です。予定というのは、すでに同じ名前でスタンプが作られている場合にスキップされてしまうため、変更を余儀なくされる場合もあるからなのです。代替案は思案中。
次の特集次第で、また予定が変わる可能性もありますが、今のところは次回作ということで。

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posted by nozomu at 21:36| Comment(0) | 日記